NAのマイルを貯めて特典航空券で旅行したい——そう思っても、どのカードを選べばいいか迷う人は多いはずです。この記事では、ANAマイルが効率よく貯まるクレジットカードを徹底比較します。
ANAマイルが貯まるカードの仕組み
ANAマイルの貯め方は大きく2種類あります。
① ANAカードで直接貯める
ANAと提携したクレジットカード(ANAカード)を使うと、買い物でANAマイルが直接積算されます。ポイントの移行手続きが不要なのが最大のメリットです。
② 他社ポイントをマイルに移行する
楽天ポイント・Vポイント・dポイントなどをANAマイルに交換する方法です。交換レートに注意が必要ですが、日常使いのカードでマイルを貯めたい場合に有効です。
ANAマイルが貯まるおすすめカード4選
第1位:ANA VISA ワイドゴールドカード
年会費:15,400円
マイル還元率:1.0%
ボーナスマイル:毎年2,000マイル(継続ボーナス)
ANAマイラーの定番中の定番。Visa加盟店ならどこでもANAマイルが直接貯まります。フライトボーナスは+25%(ゴールド特典)。海外旅行傷害保険は最高5,000万円(自動付帯)で安心感も抜群です。
おすすめポイント
- マイルが直接貯まる(移行手続き不要)
- 国内主要空港ラウンジが無料
- 継続するだけで毎年2,000マイルもらえる
第2位:ANA JCB ワイドカード
年会費:7,975円
マイル還元率:0.5〜1.0%
ボーナスマイル:毎年1,000マイル(継続ボーナス)
ゴールドより年会費を抑えたい人向け。JCBオリジナルシリーズのポイント優遇店(セブン-イレブン・Amazon等)では還元率が上がります。海外旅行傷害保険は最高5,000万円(利用付帯)。
第3位:楽天プレミアムカード(ANAコース)
年会費:11,000円
マイル還元率:0.5%(楽天ポイント→ANAマイル、移行手数料あり)
楽天ポイントをANAマイルに移行できます。プライオリティ・パス付きなので、空港ラウンジを世界中で使いたい人に最適。ただしマイル還元率は下がるため、ANAマイル専用ではなく「ラウンジも使いたい」人向けです。
第4位:三井住友カード ゴールド(NL)+ANAマイル移行
年会費:実質無料〜5,500円
マイル還元率:最大0.5%(Vポイント→ANAマイル移行)
年会費コスパ最強。Vポイントをレート1:1でANAマイルに移行できます。還元率はやや低めですが、年会費が実質無料になる点を考えると総合的にお得な選択肢です。
マイル移行ルートを理解しよう
ANAマイルへの移行には移行レートと手数料に注意が必要です。
| ポイント | 移行レート | 移行手数料 |
|---|---|---|
| Vポイント | 1pt → 1マイル | 無料 |
| 楽天ポイント | 2pt → 1マイル | 5,500円/年 |
| dポイント | 2pt → 1マイル | 無料 |
| Pontaポイント | 2pt → 1マイル | 無料 |
移行レートが2:1のポイントは実質還元率が半減することを覚えておきましょう。
特典航空券に必要なマイル数の目安
ANAマイルで特典航空券を発行する際の参考マイル数です。
| 路線 | エコノミー片道 | ビジネス片道 |
|---|---|---|
| 国内線(東京〜大阪) | 4,500マイル〜 | 8,000マイル〜 |
| 国内線(東京〜沖縄) | 6,000マイル〜 | 10,000マイル〜 |
| 東アジア(韓国・台湾) | 12,000マイル〜 | 30,000マイル〜 |
| ハワイ | 35,000マイル〜 | 60,000マイル〜 |
年間100万円の買い物でANAワイドゴールドを使うと約10,000マイル貯まります。3年継続で東アジアの特典航空券が取れる計算です。
まとめ:あなたに合うANAマイルカードはどれ?
- マイルを直接・効率よく貯めたい → ANA VISA ワイドゴールドカード
- 年会費を抑えたい → ANA JCB ワイドカード
- 空港ラウンジも使いたい → 楽天プレミアムカード(ANAコース)
- とにかく年会費無料で始めたい → 三井住友カード ゴールド(NL)
マイルは貯めることより使い方が重要です。ビジネスクラスや国際線に使うと最も価値が高くなります。まず1枚選んで、コツコツ貯めていきましょう!

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