ホテルを予約するとき「Booking.comと楽天トラベル、どちらを使えばいいの?」と迷う人は多いはず。結論から言うと、目的によって使い分けるのが正解です。この記事では両サービスを徹底比較します。
Booking.comと楽天トラベルの基本比較
| 項目 | Booking.com | 楽天トラベル |
|---|---|---|
| 掲載施設数 | 約290万軒(世界最大級) | 約15万軒(国内最大級) |
| 対応エリア | 世界220か国以上 | 日本メイン(海外も一部) |
| ポイント | Booking.comポイント | 楽天ポイント |
| キャンセル料 | 無料キャンセル物件多数 | 宿泊施設による |
| 日本語対応 | ○ | ◎(完全日本語) |
| カスタマーサポート | 24時間対応 | 平日のみ |
Booking.comの特徴とメリット
世界最大級の掲載数
290万軒以上の宿泊施設を掲載。マイナーな国・地域でも選択肢が豊富で、海外旅行には欠かせないサービスです。
無料キャンセル物件が豊富
「無料キャンセル」フィルターで絞り込めば、直前まで予定変更が可能な宿を見つけられます。旅程が変わりやすい旅行者に最適です。
Geniusプログラムでさらにお得
Booking.comの会員プログラム「Genius」に登録すると、Genius限定割引(最大20%オフ)が適用される施設が増えます。予約実績を積むほど割引率がアップします。
デメリット
- 日本の旅館・民宿は楽天トラベルほど充実していない
- 楽天ポイントは使えない
- カスタマーサポートが日本語でも海外対応のため、細かいニュアンスが伝わりにくいことも
楽天トラベルの特徴とメリット
楽天ポイントが貯まる・使える
楽天カードで予約すれば楽天ポイントが最大5倍貯まります。すでに楽天ユーザーなら間違いなくお得です。
国内宿泊施設の充実
国内旅館・温泉宿・民宿など日本らしい宿の掲載が充実。地方の小さな旅館も見つけやすいです。
セール・キャンペーンが豊富
「お買い物マラソン」「楽天スーパーSALE」などのキャンペーン時に予約すると、ポイント還元率が大幅アップ。うまく使えば宿泊費の10〜20%分がポイントで返ってきます。
デメリット
- 海外ホテルの掲載数はBooking.comに劣る
- 非楽天ユーザーには恩恵が少ない
- UIがやや複雑
目的別おすすめはどっち?
海外旅行なら → Booking.com一択
掲載数・無料キャンセル対応・多言語対応のすべてにおいてBooking.comが優勢。特にヨーロッパ・東南アジアなどでは選択肢の差が歴然です。
国内旅行(温泉・旅館)なら → 楽天トラベル
日本の旅館文化に特化した楽天トラベルが使いやすく、ポイント還元も魅力です。
楽天ユーザーなら → 楽天トラベル
ポイント経済圏にいるなら楽天トラベルで統一した方がお得度が高くなります。
コスパ重視・直前予約なら → Booking.com
無料キャンセル物件を活用した柔軟な旅行スタイルにはBooking.comが向いています。
両方を使い分けるのが最強戦略
実は両方に登録して使い分けるのが最もお得です。
- 海外旅行の予約 → Booking.com
- 国内温泉旅行の予約 → 楽天トラベル(キャンペーン時を狙う)
- 比較検討 → 両方で同じホテルを検索して安い方で予約
同じホテルでも予約サイトによって料金が異なることは珍しくありません。面倒でも両方確認することで数千円節約できることもあります。
ポイント・マイルとの組み合わせ技
Booking.com × 海外旅行保険付きクレカ
Booking.comで予約する際は、海外旅行傷害保険が自動付帯するクレジットカードで支払うとさらにお得。
楽天トラベル × 楽天カード
楽天カードで楽天トラベルを予約すると、通常より多くの楽天ポイントが貯まります。貯まったポイントは次回の旅行に使えます。
楽天トラベル × ANAマイル移行
楽天ポイントはANAマイルに移行できます(2pt→1マイル)。楽天トラベルで貯めたポイントをマイルに換えて特典航空券を狙う戦略も有効です。
まとめ
- 海外旅行 → Booking.com(掲載数・無料キャンセルで圧倒的優位)
- 国内旅行・温泉 → 楽天トラベル(ポイント還元・日本の宿の充実度)
- 最強戦略 → 両方に登録して比較・使い分け
旅行予約サイトは無料で登録できるので、両方アカウントを作っておいて損はありません。お得な予約で浮いたお金を次の旅行に回しましょう!

コメント